イマドキコーヒー屋さんのカウンターみたいなテーブルを作りました

ちょうど一年くらい前、僕は一人暮らしを始めました。
社会人になりしばらく経って金銭的にも気持ち的にも余裕ができ始めた頃でした。
それまでは実家から通勤していたので、どこに住もうが帰ろうと思えばいつでも帰れる距離です。物件を探す時は部屋の広さよりもとにかく家賃を気にしていました。
そして決まったのが7畳程度のワンルームでした。

といっても20そこらの金のない男が住むには十分な家です。
自炊をして、最低限の家事をこなし、夏には家庭菜園でハラペーニョも作りました。
ただやはり不便な点もいくつかあり、その中の一つが机が狭いという点です。

とは言っても、机を追加したり大きめのものに新調したりすると今度は布団が引けなくなってしまうのでどうしようもないのかなと思っているところ、
アメリカ西海岸風なコーヒー屋さんの壁から生えているようなカウンターテーブルを見て、これなら足がない分布団を敷くスペースが確保できていいのではと思い今回作ってみました。

 

我が家は賃貸なので壁に直接板を打ち付けることはもちろんできないので、今回はディアウォールを使って柱を立て、そこに机を設置しようと思います。

ディアウォールというのは突っ張り棒の要領で床と天井で木材を挟み込んで柱を作れる道具です。
突っ張るだけの男の勲章のようなアイテムなので賃貸などの原状復帰が原則な環境において、これがあるだけでかなり選択肢が広がります。

 

天井の高さだけ計って早速ホームセンターへ買い出しへ行きます。
今回はとりあえず机部分だけのつもりだったので、

ディアウォール 2セット
2X4材 2本
天板 900 x 350 mm 1枚
棚受け 2セット

を購入しました。
2X4材は天井の高さに合わせてカットしてもらいました。

 

 

そのまま天板を柱に固定してもいいのですが、今回はなるべく省スペースにしたいので、天板の角を柱に合わせてカットしました。
ホームセンターでは簡単なカットしかやっていなかったためこっちは自分で切りました。どうしても隙間ができてしまいます。

 

続いてディアウォールで柱を設置して棚受けで天板を固定するのですが、
天板をカットしてしまったのでぴったりの位置に柱を立てなくてはいけなく案外苦労しました。
ディアウォールは天井側の器具に入っているバネで突っ張っているのですが、
そのおかげで床側を動かすのは簡単なのですが天井側は一度設置したら調整ができません。
先に天井側を目的の位置に合わせて床側で調整をする、といった設置方法がよさそうです。といっても天井に目印でもあればいいのですが、そういったものもなかなかないでしょうしそれはそれで大変ですが。
先に壁にピッタリ沿わせて柱を立てると横幅を合わせるだけなので多少楽になります。

 

そんなこんなでつけたり外したりを繰り返してなんとか柱が立ったので、いい感じの高さを決めて棚受けを取り付けます。
僕は椅子に座るのが下手なので、立った状態で使えるように高めの位置に設置しました。
すでに設置してある柱の同じ高さに棚受けを設置するのもなかなか面倒くさいです。柱を立てる前に棚受けを取り付けておいたほうがよかったかもしれません。

棚受けが付いたら天板を固定すれば完成です。

 

 

 

今はパソコン机として利用しています。

カちょっとだけフェっぽい雰囲気の写真をいつでもとれるようになりました。

まだ椅子を用意しておらず立った状態で使用してるのですがいい感じの高さです。
長時間続けての作業は大変そうですが、短い時間の集中した作業ならこっちのスタイルのほうが個人的にしっくりくるなと感じます。
そのうちカウンターチェアみたいなのを買って、座ってもできるようにしようと思います。

 

まだまだ柱にスペースが余っているので本棚を追加したり、まだまだカスタマイズができそうです。

 

 

 

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